新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種

本日、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種を行いました。

前回と同様に、スムーズに接種は完了しました。

ワクチンの種類は「モデルナ」

接種後6時間ほど立ちますが、副反応的な症状は出ていません。

接種後8時間 ・・・ 体温:36.2度(平熱は36.2度弱)

[接種翌日]

  AM7:00  ・・・・ 体温:36.7度(平熱は36.2度弱)

                                        接種部位の軽い痛み

           頭痛はなし

新型コロナウイルスワクチンの接種(3回目)

本日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を行いました。

前回と同様に、スムーズに接種は完了しました。

ワクチンの種類は「モデルナ」

接種後3時間ほど立ちますが、副反応的な症状は出ていません。

 

接種後9時間 ・・・ 体温:36.2度(平熱は36.0度弱)

[接種翌日]

  AM7:00  ・・・・ 体温:36.6度(平熱は36.0度弱)

  AM11:00 ・・・・ 体温:37.1度(平熱は36.5度前後)  軽い頭痛

  PM3:00(接種後24時間)  ・・・体温:37.1度(平熱は36.5度前後)頭痛は解消

  PM11:50 ・・・・ 体温:36.6度(平熱は36.0度弱)

 

[接種翌々日]

  AM7:00  ・・・・ 体温:36.1度(平熱は36.0度弱)

           頭痛はなし

           若干、接種部位の痛みがある。

  ほぼ、接種前の状態に戻ったようだ。

 

新型コロナワクチンの追加(3回目)接種の予約を行った

本日は、私の新型コロナワクチンの追加(3回目)接種の予約開始日です。早速予約をしました。(インターネットで予約)

予約状況は「ファイザー」はすべて予約済み、空きは無し。「モデルナ」は2月、3月に空きが有り。予想通りでした。

私は、1回目、2回目は「ファイザー」でした。

私は最初から「モデルナ」で良いと思っていたので、「モデルナ」の一番早い日時で予約をしました。その結果、2回目の接種日の7ヶ月後の翌日で予約できました。

思っていたより早く接種できそうです。「モデルナ」を敬遠するする人が多いからでしょうね。

 

Eclipse IDE for Rust Developersをインストール

eclipseのRust開発環境「Eclipse IDE for Rust Developers」をインストール

 ダウンロード先:2020-12 R | Eclipse Packages

 ダウンロードパッケージ:「Eclipse IDE for Rust Developers」の「Windows x86_64」

 下記のエラーメッセージが表示された。

  「Install missing rls component in Rustup」

 下記のコマンドを実行して解決

  「rustup component add rls」

 

Windows10にRustをインストール(指定ディレクトリへのインストール)

Windows10にRustをインストールした手順

 ・インストール先は「c:¥Apl¥Rust」

 ・Rustのインストール前に「Microsoft C++ Build tools」をインストール

  (Windowsの場合、Microsoft C++ Build toolsのインストールを求められる)

 ・インストール手順は「Microsoft C++ Build tools」のインストール -->「Rust」のインストール

[手順1]「Microsoft C++ Build tools」のインストール

 (1)「Microsoft C++ Build tools」のインストーラをダウンロード

    ・ダウンロード先はここ(Microsoft C++ Build Tools - Visual Studio)

    ・「Build toolsのダウンロード」ボタンをクリックしインストーラをダウンロード(2021/10/10現在 vs_buildtools__737976647.1591754660.exe)

 (2)ダウンロードしたインストーラ(vs_buildtools__737976647.1591754660.exe)を実行

 (3)下記の画面が表示される。「続行」をクリックする

    f:id:hoshisoft:20211011165142j:plain 

 (4)ファイルのダウンロードが始まる。

    f:id:hoshisoft:20211011165611j:plain

    f:id:hoshisoft:20211011165629j:plain

 (5)下記の画面は表示される。

f:id:hoshisoft:20211011165904j:plain

 (6)下記の設定を行い、「インストール」ボタンをクリックする。

  ・ワークロードタブの「C++によるデスクトップ開発」にチェックを入れる。右ペインの「Windows 10 SDK」にチェックが入っていることを確認

  ・言語パックタブの「日本語」「英語」にチェックを入れる。

f:id:hoshisoft:20211011170511j:plain

f:id:hoshisoft:20211011170529j:plain

(7)インストール中に下記の画面が表示される。

f:id:hoshisoft:20211011171013j:plain

(8)インストールが終了すると下記の画面が表示される。「再開」ボタンをクリックする。Winodw10が再起動する。

f:id:hoshisoft:20211011171132j:plain

 

[手順2]「Rust」のインストール

 (1)Rustをインストールするディレクトリを環境変数に設定する。

    「CARGO_HOME」と「RUSTUP_HOME」を下記の画面の値を設定する。

 

f:id:hoshisoft:20211012000650j:plain

f:id:hoshisoft:20211012000706j:plain

 (2)「Rust」のインストーラをダウンロード

    ・ダウンロード先はここ(はじめに - Rustプログラミング言語)

    ・「RUSTUP-INIT(64-BIT)をダウンロードする」ボタンをクリックしインストーラをダウンロード(rustup-init.exe)

 (3)ダウンロードしたインストーラ(rustup-init.exe)を実行

 (4)下記の画面が表示される。「1」を入力しインストールを実行する。

 

f:id:hoshisoft:20211012002154j:plain

 (5)インストール終了

   インストールが正常に終了すると下記のように表示される。「ENTER」キーを押下しインストールを終了する。

f:id:hoshisoft:20211012002539j:plain

 



 

Android Studioをアンインストール後に行う処理

Android Studioをアンインストール後に下記の処理を行う必要が有るようだ。

 下記のフォルダーをすべて削除

  C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Local¥JetBrains
  C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Roaming¥JetBrains
  C:¥Users¥[ユーザ名]¥.IdeaIC2019.3

 

 

 

 

ReadySunValley(Windows 11へアップグレードできるかどうかをチェックしてくれるツール)を実行してみた。

ReadySunValley(Windows 11へアップグレードできるかどうかをチェックしてくれるツール)を実行してみた。

[手順]

(1)ここ(Releases · builtbybel/ReadySunValley · GitHub)にアクセスし、ReadySunValley_x64.zipをダウンロードする。

(2)ReadySunValley_x64.zipを解凍する。

(3)ReadySunValley_x64.exeを実行する。

(4)実行結果が表示される。

  CPUの項目がOKではない。原因は、「CPUは最低要件を満たしているが公式のCPU対応一覧には載っていない」でした。思っていた通りの結果だった。CPU要件が、第6世代インテルCPU以降になればWindows11対応になるのかな。

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