新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種
本日、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種を行いました。
前回と同様に、スムーズに接種は完了しました。
ワクチンの種類は「モデルナ」
接種後6時間ほど立ちますが、副反応的な症状は出ていません。
接種後8時間 ・・・ 体温:36.2度(平熱は36.2度弱)
[接種翌日]
AM7:00 ・・・・ 体温:36.7度(平熱は36.2度弱)
接種部位の軽い痛み
頭痛はなし
新型コロナウイルスワクチンの接種(3回目)
本日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を行いました。
前回と同様に、スムーズに接種は完了しました。
ワクチンの種類は「モデルナ」
接種後3時間ほど立ちますが、副反応的な症状は出ていません。
接種後9時間 ・・・ 体温:36.2度(平熱は36.0度弱)
[接種翌日]
AM7:00 ・・・・ 体温:36.6度(平熱は36.0度弱)
AM11:00 ・・・・ 体温:37.1度(平熱は36.5度前後) 軽い頭痛
PM3:00(接種後24時間) ・・・体温:37.1度(平熱は36.5度前後)頭痛は解消
PM11:50 ・・・・ 体温:36.6度(平熱は36.0度弱)
[接種翌々日]
AM7:00 ・・・・ 体温:36.1度(平熱は36.0度弱)
頭痛はなし
若干、接種部位の痛みがある。
ほぼ、接種前の状態に戻ったようだ。
Windows10にRustをインストール(指定ディレクトリへのインストール)
Windows10にRustをインストールした手順
・インストール先は「c:¥Apl¥Rust」
・Rustのインストール前に「Microsoft C++ Build tools」をインストール
(Windowsの場合、Microsoft C++ Build toolsのインストールを求められる)
・インストール手順は「Microsoft C++ Build tools」のインストール -->「Rust」のインストール
[手順1]「Microsoft C++ Build tools」のインストール
(1)「Microsoft C++ Build tools」のインストーラをダウンロード
・ダウンロード先はここ(Microsoft C++ Build Tools - Visual Studio)
・「Build toolsのダウンロード」ボタンをクリックしインストーラをダウンロード(2021/10/10現在 vs_buildtools__737976647.1591754660.exe)
(2)ダウンロードしたインストーラ(vs_buildtools__737976647.1591754660.exe)を実行
(3)下記の画面が表示される。「続行」をクリックする
(4)ファイルのダウンロードが始まる。
(5)下記の画面は表示される。
(6)下記の設定を行い、「インストール」ボタンをクリックする。
・ワークロードタブの「C++によるデスクトップ開発」にチェックを入れる。右ペインの「Windows 10 SDK」にチェックが入っていることを確認
・言語パックタブの「日本語」「英語」にチェックを入れる。
(7)インストール中に下記の画面が表示される。
(8)インストールが終了すると下記の画面が表示される。「再開」ボタンをクリックする。Winodw10が再起動する。
[手順2]「Rust」のインストール
(1)Rustをインストールするディレクトリを環境変数に設定する。
「CARGO_HOME」と「RUSTUP_HOME」を下記の画面の値を設定する。
(2)「Rust」のインストーラをダウンロード
・ダウンロード先はここ(はじめに - Rustプログラミング言語)
・「RUSTUP-INIT(64-BIT)をダウンロードする」ボタンをクリックしインストーラをダウンロード(rustup-init.exe)
(3)ダウンロードしたインストーラ(rustup-init.exe)を実行
(4)下記の画面が表示される。「1」を入力しインストールを実行する。
(5)インストール終了
インストールが正常に終了すると下記のように表示される。「ENTER」キーを押下しインストールを終了する。
Android Studioをアンインストール後に行う処理
Android Studioをアンインストール後に下記の処理を行う必要が有るようだ。
下記のフォルダーをすべて削除
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Local¥JetBrains
C:¥Users¥[ユーザ名]¥AppData¥Roaming¥JetBrains
C:¥Users¥[ユーザ名]¥.IdeaIC2019.3
ReadySunValley(Windows 11へアップグレードできるかどうかをチェックしてくれるツール)を実行してみた。
ReadySunValley(Windows 11へアップグレードできるかどうかをチェックしてくれるツール)を実行してみた。
[手順]
(1)ここ(Releases · builtbybel/ReadySunValley · GitHub)にアクセスし、ReadySunValley_x64.zipをダウンロードする。
(2)ReadySunValley_x64.zipを解凍する。
(3)ReadySunValley_x64.exeを実行する。
(4)実行結果が表示される。
CPUの項目がOKではない。原因は、「CPUは最低要件を満たしているが公式のCPU対応一覧には載っていない」でした。思っていた通りの結果だった。CPU要件が、第6世代インテルCPU以降になればWindows11対応になるのかな。